超特急メンバー脱退の真相と理由!歴代の経緯・現在と9人体制の軌跡
メインダンサー&バックボーカルという唯一無二のスタイルで、音楽シーンの第一線を走り続ける「超特急」。アリーナツアーの成功やメンバー個々のドラマ・バラエティ出演など、グループの勢いは留まるところを知りません。しかし、現在の輝かしい活躍に至るまでには、幾度となく訪れた「メンバーの脱退」という大きな試練と激動のドラマがありました。
グループを初期から支え続けたボーカル・コーイチの脱退、ムードメーカーとして愛されたユースケの苦渋の決断、そして結成初期に存在した幻のメンバーまで、ファンにとっては忘れられない歴史が刻まれています。本記事では、超特急の歴代脱退メンバーの真相や公式発表の経緯、脱退メンバーの現在の活動、そして新メンバー加入を経て進化した9人体制のリアルを徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:超特急の歴代脱退者は「ショウ」「コーイチ(吉野晃一)」「ユースケ(福田佑亮)」の計3名。
- 要点2:コーイチは音楽性の追求とグループの方向性の違い、ユースケは心身のコンディション不良を理由にグループを卒業。
- 要点3:脱退メンバーは現在も個人の道で活躍中。超特急は新メンバー4名を迎えた「9人体制」で過去最高の一体感とパフォーマンスを実現している。
【歴代脱退順】超特急を去ったメンバーと公式発表の経緯
超特急は2011年12月の結成以来、常に順風満帆だったわけではありません。これまでグループを離れたメンバーは、デビュー前の初期メンバーを含めて計3名存在します。脱退時期とメンバーの変遷を時系列で整理すると、以下のようになります。
【超特急・歴代メンバーの脱退順と主な経緯】
- 1人目:ショウ(竹村翔)/2012年脱退(CDデビュー前・学業専念などの理由)
- 2人目:コーイチ(吉野晃一・1号車)/2018年4月脱退(音楽活動の方向性の違い)
- 3人目:ユースケ(福田佑亮・6号車)/2020年2月脱退(心身の体調不良・休養を経て卒業)
デビュー当時は7人組として「メインダンサー5人+バックボーカル2人」の構成で爆発的な人気を獲得していきましたが、人気絶頂期だった2018年にコーイチが脱退、さらに2020年にはユースケがグループを去り、一時はオリジナルメンバー5人での活動を余儀なくされました。それぞれの公式発表の背景には、アーティストとしての葛藤や健康上の深刻な問題がありました。
【コーイチ脱退の真相】1号車・吉野晃一が下した決断と現在の活動
超特急の歴史の中で最もファンに衝撃を与えた出来事の一つが、1号車・お父さん担当・イメージカラー黒のバックボーカルとして圧倒的な歌唱力を誇っていたコーイチ(吉野晃一)の脱退です。
2018年1月、事務所から「グループ活動における方向性の違い」を理由に脱退が電撃発表され、同年4月をもって正式に超特急を離れました。当時、アリーナツアーを成功させ、東京ドーム公演という大きな夢に向けて結束を強めていた最中だっただけに、8号車(ファンの呼称)に走った激震は計り知れないものでした。
公式発表にあった「グループ活動における方向性の違い」の背景には、エンターテインメント性を重視したポップス路線を進めるグループのビジョンと、R&Bやソウルミュージックなど自身のルーツに根ざした本格派シンガーとして自己表現を深めたいコーイチ個人のビジョンとの乖離があったとされています。お互いが真剣に音楽と向き合った結果、妥協せずそれぞれの道を歩むという苦渋の決断でした。
グループを離れた後の吉野晃一の現在は、ソロシンガーソングライターとして精力的な音楽活動を展開しています。自身のレーベルを立ち上げ、アルバムリリースや全国ツアーを定期的に開催。結婚や第一子の誕生を報告するなど、私生活の充実とともに、魂を込めた歌声をファンに届け続けています。
【ユースケ脱退の理由】6号車・福田佑亮の休養から脱退、そして現在の姿
コーイチの脱退から約2年後の2020年2月、次にグループを去ることになったのが、6号車・元気担当・イメージカラー黄のメインダンサーとしてグループの太陽だったユースケ(福田佑亮)です。
ユースケは2019年6月より、膝の負傷と心身のコンディション不良を理由に芸能活動を一時休止していました。常に全力投球で周囲を明るく照らし続けるキャラクターの裏で、責任感の強さゆえに心身への負担が限界に達していたと見られています。メンバーやファンは彼の復帰を温かく待ち続けていましたが、療養を続ける中で「グループの活動ペースに心身を合わせることが難しい」と判断し、2020年2月に脱退および事務所の退所が発表されました。
脱退時の公式コメントでは、メンバーやファンへの深い感謝とともに、超特急の看板を背負い続ける仲間たちへの敬意が綴られていました。
グループ卒業後の福田佑亮の現在は、体調を最優先に整えながら、舞台俳優やタレント、個人のYouTube・SNS発信などマルチに活動しています。自らの言葉で過去の葛藤やメンタルヘルスの大切さを発信し、飾らない等身大の姿で新たなファン層を広げています。
【幻の初期メンバー】CDデビュー前に脱退した「ショウ」の存在
ファンの間でも語り継がれるのが、CDデビュー前の結成初期(2011年12月〜2012年春頃)に在籍していたショウ(竹村翔)の存在です。
超特急が結成された当初、彼は初代リーダー的な役割を担い、初期のレッスンやプレイベントに参加していました。しかし、2012年6月のCDデビューシングル『TRAIN』のリリースを待たずしてグループを脱退しています。
脱退理由は公式に大きく騒がれることはありませんでしたが、学業への専念や進路の変更による円満な離脱であったと伝えられています。ショウが抜けた後、リーダーはリョウガへと引き継がれ、おなじみの初期7人体制が完成することとなりました。グループの黎明期を支えた重要人物の一人です。
【メンバーカラーと号車】グループ独自のシステムと欠番に込められた想い
超特急のアイデンティティとも言えるのが、メンバー全員に割り当てられた「号車」と「メンバーカラー」、そして各々の「担当」です。
【超特急の号車・カラー・担当一覧】
- 1号車:コーイチ(黒/お父さん担当/元バックボーカル) ※脱退
- 2号車:カイ(青/神秘担当/メインダンサー)
- 3号車:リョウガ(紫/ガリガリ担当/リーダー/メインダンサー)
- 4号車:タクヤ(緑/筋肉担当/メインダンサー)
- 5号車:ユーキ(赤/ドジっ子担当/メインダンサー)
- 6号車:ユースケ(黄/元気担当/元メインダンサー) ※脱退
- 7号車:タカシ(白/末っ子担当/バックボーカル)
- 8号車:ファン(ピンク/ファン全員の指定席)
- 9号車:スタッフ・関係者(超特急を支える裏方)
コーイチとユースケが脱退した後も、1号車と6号車は欠番として扱われ、新メンバーが入った際もその番号が再利用されることはありませんでした。「過去のメンバーが築いた歴史を消さない」という残されたメンバーの強い敬意と愛が、この号車システムに明確に表れています。
【新メンバー4名加入の経緯】7人から5人、そして最強の「9人体制」へ
2人のボーカルのうちタカシが1人で歌い続けることになった5人体制時代、グループは「このまま現状維持で終わるわけにはいかない」と未来を見据え、大きな変革を決断します。それが2022年に開催された新メンバー募集オーディション「超特急募(ちょうとっきゅうぼ)」です。
そして2022年8月8日の「8号車の日」、新メンバー4名の加入がサプライズ発表されました。
【新たに加わった新メンバー4名】
- 11号車:シューヤ(チャコール/バックボーカル)
- 12号車:マサヒロ(茶/メインダンサー)
- 13号車:アロハ(ターコイズ/メインダンサー)
- 14号車:ハル(オレンジ/メインダンサー)
タカシのボーカル負担を分担しツインボーカルを復活させたシューヤ、卓越したダンススキルで振付もこなすマサヒロ、アクロバットと圧倒的な華を持つアロハ、最年少ながら抜群の表現力で俳優としても注目されるハル。この4名が加わったことで、超特急は「2ボーカル・7ダンサーの9人体制」へと進化を遂げました。
オリジナルメンバーの絆と新メンバーのフレッシュな熱量が融合し、パフォーマンス力と表現の幅は劇的に向上。脱退という悲劇を乗り越えたからこそ、現在の圧倒的な結束力が生まれています。
【超特急のメンバー脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:コーイチとユースケの現在の関係やメンバーとの交流はありますか?
A1:表立った公式コラボレーションなどはありませんが、お互いにSNSを通じて近況を確認し合ったり、陰ながらエールを送り合っている様子がファンの間でも話題になります。確執による別れではなく、互いの道を尊重した上での選択だったため、リスペクトし合う関係性が続いています。
Q2:1号車(黒)と6号車(黄)の新メンバーが入る可能性はありますか?
A2:可能性は極めて低いです。2022年の新メンバー加入時も、既存の号車を埋めるのではなく「11号車〜14号車」が新たに付与されました。1号車と6号車は脱退メンバーの功績を称える永久欠番のような位置づけとして大切に守られています。
Q3:初期メンバーの「ショウ」は現在何をしているのですか?
A3:ショウ(竹村翔)はデビュー前に芸能界を引退し、一般人として生活しています。そのため現在の詳細な動向は公表されていません。
まとめ:困難を乗り越え進化を続ける超特急の未来
超特急が歩んできた道のりは、決して平坦なものではありませんでした。バックボーカル・コーイチの脱退、ムードメーカー・ユースケの休養と別れなど、グループの存続すら危ぶまれる局面を何度も経験しています。
しかし、超特急の強さは「過去の痛みを否定せず、すべてをグループの糧として前進する力」にあります。脱退したメンバーがそれぞれの道で自分らしい輝きを放ち、残されたメンバーは新風を吹き込んだ新メンバー4名とともに新たな伝説を刻んでいます。
「9人体制」となった超特急は、過去最高のパフォーマンスクオリティとエンターテインメント性で、さらなる高みを目指しています。脱退メンバーの想いと8号車の愛情を乗せて走り続ける超特急の未来から、今後も目が離せません。 (出典: 超 特急 メンバー 脱退(Yahoo!ニュース))