大阪駅サウスゲートビル16F「ロドス」の真相!閉店理由と現在の状況
JR大阪駅直結のランドマークとして多くの人々が行き交う「大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング」。その16階にかつて存在し、絶景とともに本格的な地中海料理を楽しめた名店「ロドス(RHODOS)」の現在を気にかける声が、いまなおネット上で数多く寄せられています。「記念日に訪れたあの空間は今もあるのか」「久しぶりに絶品のランチビュッフェを食べに行きたい」と検索するファンが後を絶ちません。
そこで今回は、サウスゲートビルディング16階のレストランフロアにおける「ロドス」の現在の状況や閉店の真相、かつての人気メニューや口コミ評判を徹底調査しました。あわせて、大規模リニューアルを経て生まれ変わった現在のフロアの様子や、代替となるおすすめのホテルグルメまで余すところなくお伝えします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の状況:地中海料理「ロドス」はフロアリニューアルに伴いすでに営業を終了(閉店)しており、現在は別店舗が営業中。
- 閉店の背景:コロナ禍に伴う生活様式の変化に加え、16階フロア全体が「うまいものプラザ」から「イチロクグルメ」へ大規模刷新されたことが主な契機。
- 現在の楽しみ方:16階には多彩な飲食店が集まるほか、ホテルクオリティの味やサービスを求めるなら同ビル内にあるホテルグランヴィア大阪のレストラン(19階)が有力な選択肢。
【現在の状況】サウスゲートビルディング16F「ロドス」は営業しているのか?
結論から申し上げますと、大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16階で長年親しまれていた地中海料理「ロドス」はすでに閉店しており、現在は営業していません。
「ロドス」は、駅直結の利便性とホテル直営ならではの行き届いたサービス、そして16階からの開放的なパノラマビューを誇るダイニングとして、長年梅田エリアの定番スポットでした。しかし、大阪駅南側の商業環境が大きく変化するなかで惜しまれつつもその歴史に幕を下ろしました。現在、サウスゲートビルディング16階のフロアマップを見ても「ロドス」の看板は見当たらず、新たなテナントへとバトンが渡されています。
それでもなお多くの人が店名を検索し続ける理由は、誕生日や歓送迎会、恋人とのデートなど、特別な記憶とともにこの店を刻んでいる方が非常に多いためです。ネット上では「昔よく行ったので再訪しようとしたら見当たらない」「営業時間を調べても出てこない」と戸惑う声が今も見受けられます。
「ロドス」閉店の理由と背景|フロアリニューアルと時代の変遷
なぜあれほど支持されていた名店が閉店することになったのか、その理由には飲食フロア全体の大規模リニューアルと事業ポートフォリオの見直しが関係しています。
サウスゲートビルディングの16階レストラン街は、かつて「アクティ大阪」時代から続く「うまいものプラザ」という名称で運営されていました。しかし開業から年月が経過し、駅利用客のニーズが多様化・カジュアル化する中で、JR西日本グループは飲食街の抜本的な再生に着手。2022年にフロア全体を「イチロクグルメ(16階グルメ)」として全面リニューアルするプロジェクトが始動しました。
さらに「ロドス」は「ホテルグランヴィア大阪」の直営レストランとして運営されていた経緯があります。コロナ禍による外食産業への打撃や婚礼・宴会需要の急変を受け、ホテル側が店舗の整理・統合を進めたことも大きな要因でした。こうしてフロアの再開発計画と運営側の合理化方針が重なり、長年愛された「ロドス」はリニューアルのタイミングで役割を終える決断が下されたのです。
かつての名物ランチ&ディナーを振り返る|口コミで高評価だったメニューと魅力
「ロドス」がこれほどまでに愛された最大の魅力は、本格的な地中海料理を手頃な料金で楽しめるコストパフォーマンスの高さにありました。当時寄せられていた口コミや予約サイトの評価を振り返ると、利用者の満足度が際立っていたことがよく分かります。
特に人気を集めていたのが「ロドス 大阪駅 ランチ」の代名詞だったランチビュッフェです。スペイン、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸の郷土料理を取り入れた前菜バーが充実しており、彩り豊かなタパスや旬の野菜サラダを心ゆくまで堪能できました。メインディッシュには魚介の旨味が凝縮した「海の幸のパエージャ(パエリア)」や、厳選肉のロースト、日替わりのパスタなどが選べ、ビジネスパーソンから梅田での買い物を楽しむマダム層まで幅広い層で開店前から行列ができるほどでした。
ディナータイムは一転して大人の雰囲気が漂い、大きな窓から見下ろす梅田の夜景とともにワインを傾けるゲストで賑わっていました。記念日やプロポーズの場として「ロドス 予約」を入れるカップルも多く、接客の丁寧さと落ち着いた空間づくりを称賛する口コミが数多く投稿されていたのが印象的です。
現在の16階「イチロクグルメ」はどう変わった?最新テナントと混雑状況
「ロドス」が去った後、サウスゲートビルディング16階は2022年4月に食のエンターテインメントフロア「イチロクグルメ」としてリボーンを果たしました。現在は以前のシックで落ち着いた雰囲気から一変し、明るく開放的で、日常使いからプチ贅沢まで幅広く対応するラインナップへと進化しています。
現在のフロアには、以下のような多彩なジャンルの注目テナントが軒を連ねています。
- 海鮮・和食系:新鮮なネタをカジュアルに味わえる寿司処や、職人が揚げる天ぷら専門店
- 肉料理・洋食系:ボリューム満点のステーキ・ハンバーグ店や、老舗の洋食レストラン
- 麺類・各国料理:こだわりの出汁が香るうどん店、本格的な中華料理、スパイシーな韓国料理
- カフェ・甘味処:食後にゆったり過ごせる和カフェやスイーツ専門店
気になる混雑状況ですが、平日の12時〜13時のランチタイムは周辺のオフィス街から訪れるビジネスパーソンで各店舗がピークを迎えます。また、金曜日の夜や土日祝日は終日賑わっており、特に17時半以降のディナー帯はどの店舗も待ち時間が発生しやすい傾向にあります。混雑を避けたい場合は、平日の11時台前半か、ランチピークを過ぎた13時半以降を狙うのが賢い立ち回り方です。
梅田サウスゲートビルディングへのアクセスとホテルグランヴィア大阪のグルメ
サウスゲートビルディングは、JR大阪駅の中央口または南口から直結しており、雨の日でも濡れずに移動できる抜群のロケーションが魅力です。地下鉄御堂筋線梅田駅や阪神梅田本店側からも地下通路を通じて直行できます。16階フロアへ向かう際は、ビル中央付近に設置されている高層階専用エレベーターを利用するとスムーズに到着します。
なお、「かつてのロドスのように、上質なホテルクオリティの料理と景色を楽しみたい」という方には、同じサウスゲートビルディング内のホテルグランヴィア大阪19階にある直営レストラン街が最適です。フレンチレストラン「フルーヴ」や鉄板焼「季流」、日本料理「なにわ食道」、ラウンジ「リバーヘッド」などが入居しており、かつてのロドスが提供していたワンランク上のおもてなしと美食をそのままの安心感で楽しむことができます。
【ロドス 大阪 ステーション シティ サウス ゲート ビルディング 16f】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロドスは梅田近郊や別の場所に移転して営業していますか?
A1:残念ながら、ロドスは移転オープンをしておらず、完全閉店となっています。同ブランドの店舗は現存していませんが、運営元であったJR西日本ホテルズ(ホテルグランヴィア大阪)では、19階の各直営レストランで同様に洗練されたコース料理やランチを提供しています。
Q2:現在のサウスゲートビルディング16階で予約は可能ですか?
A2:はい、可能です。「イチロクグルメ」に出店している店舗の多くは、ディナータイムやコース料理の注文を対象に事前予約を受け付けています。ただし、ランチタイムの席のみ予約は不可としている店舗もあるため、各店の公式サイトや予約グルメサイトで最新の受付状況をご確認ください。
Q3:サウスゲートビルディング16階の全体の営業時間は何時から何時までですか?
A3:イチロクグルメの基本営業時間は11:00〜23:00となっています(ラストオーダーは各店舗により異なりますが、概ね22:00〜22:30前後)。ランチからカフェ、遅めのディナーまで通し営業を行っている店舗も多く、様々な時間帯で利用しやすいのが特徴です。
まとめ:大阪ステーションシティ16階の進化と新たな楽しみ方
かつて大阪ステーションシティ サウスゲートビルディング16階で地中海料理の魅力を発信し続けた「ロドス」は、多くの人々に惜しまれながら営業を終えました。しかしその跡地を含む16階は現在「イチロクグルメ」として見事に生まれ変わり、駅直結で美味しい食事が楽しめるホットスポットとして新たな賑わいを生み出しています。
昔の思い出を胸に懐かしむとともに、新しくなったサウスゲートビルディングのグルメフロアや19階のホテルレストランへ足を運び、現在の大阪駅が誇る至高の味を体験してみてはいかがでしょうか。 (出典: ロドス 大阪 ステーション シティ サウス ゲート ビルディング 16f(Yahoo!ニュース))